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茶トラ・鯖トラ・旭林檎
マイコン歴3x年,Apple暦2x年,Mac歴2x年,バラ歴,ねこ暦,ランニング歴数年の作者(コンピュータ技術者)が書く、 ランニング、パソコン、ねこ、浦和レッズ、カーデニングの話題を中心にしたBlog。
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2010年11月 23日 (火)

トレラン: 奥秩父: 乾徳山-奥千丈岳-甲武信ヶ岳-白泰山-秩父御岳山
これも先月の話ですが・・・。

大菩薩峠、雁坂峠に続く、奥秩父ロングトレイル第三弾。

距離だけからすると頑張れば日帰りできそうな感じもするが、交通機関の関係でスタート時間が遅くなる事、前半は上りが多い事から無理せず一泊二日の日程で実行。

今回、出発前にザックの重量を量ったら約9.5kg。

一日目は乾徳山登山口から入り、四里避難小屋を目指す。
まずはJR塩山駅からバスで乾徳山登山口まで。一番早いバスで9:05発、乾徳山登山口には9:37着。

出発すると早々、8月に熊が出たとの注意書き。今年はどこ行ってもこの手の標識ばかり。
動物よけの金網を通り抜けるとすぐに道満尾根の登山道となる。

最初から傾斜がなかなかキツいのとザックが重い事もあり、ほとんど走れない。途中の道満山付近で少々走れたくらい。
扇平までは、森の中で眺めもほとんどなし。
月見岩、扇平付近のみ、木々がなく、視界が開けるが、その先もまた森の中を進む。

頂上が近くなってくると鎖、階段のある岩場となる。なかなかの高度感。
頂上の岩場を越えるとまた森の中。
大ダオとの分岐からほんの少し登ると黒金山頂上。
引き返して分岐から大ダオへ。

奥秩父1日目
マーキング、トレースもしっかりしていて特に迷うようなところはなし。
大ダオから先も膝上くらいの笹薮だったが、同じくマーキング、トレースはしっかりついていた。
白桧平で一旦舗装された林道に出る。100mほど南に進んで再度登山道。
なかなかの上りをつめていくと、奥千丈岳、北奥千丈岳。どちらも森の中で眺めはほとんどなし。

頂上を経て稜線を甲武信岳に向かうが、眺めもなく、倒木等も多く、あまり楽しいルートではない。
甲武信岳頂上直下の急登でへばったのでパワージェルを投入、ギリギリ日の入り前に頂上到着。

いままではほとんど無風だったが、頂上のみいくらか風があって寒さを感じた。

当然私以外誰もおらず、風もあり、日没間近だったので早々に先を急ぐ。

甲武信岳を下る途中で日没、ヘッドランプを装備、ジャケットを着込んで進む。

後は暗い道をひたすらトレースを見逃さないように進む。
そのうちガスも出てくる。
大山からの下りは鎖もあり、ややいやらしいが、真っ暗で周りが見えず高度感はないのでかえって怖さは感じない。

歩きながら考えていたのはただ一つ、トレースを見失うな。
昼間でも分かりにくいところがあるようなルートなので、トレースを見失ってうろうろするとかえって危ない。
見失った時点で即ビバークとしなければならないが、水もない状況でなかなかつらいビバークとなる事は必死。

ガスってルートが見えにくいので、ヘッドランプを手に持って進む。

そのうちに所々ロープが張ってある下りを過ぎ、しばらくして発電機のような音が聞こえてくる。
やっと十文字小屋が近いらしい。

先に進むと十文字小屋。
とりあえず十文字峠まで行ってみようかと思ったが、いつのまにかガスが霧雨となり、霧雨から弱雨となって来ており、真っ暗な中十文字峠まで行ってもあまりおもしろくないので、そのまま四里避難小屋を目指す。

ルートを探し、十文字小屋付近をうろうろするが見つからず、よくよく地図を見直してみると手前に分岐があったようなので引き返し、白泰尾根を進む。
一部狭いトラバースがあるが、それ以外はルートも分かり憎くはなかった。
しばらく進むと避難小屋、水場の標識があり、そちらに進むと四里避難小屋。

室内には誰もおらず、きれいに片付けられている。トイレも屋外に別棟としてあり、きれい。

避難小屋に置かれていた空いたペットボトルを持って近くの水場で水を汲みに行ったが、暗くて雨が降っているのでルートがよくわからず、歩きにくいところを下り上りして少々難儀した。

小屋に戻り、ガスストーブを湯を沸かしアルファ米、レトルトの食事をとって就寝。

一日目 9時間59分 30.9km


奥秩父2日目


翌日は4時半頃起床、朝食の後、パッキング、小屋の掃除をして5時40分に出発。
出発時の気温2度。起床時はまだ雨が降っていたが、5時過ぎには雨も上がる。

ここから先は下り基調、栃本まで行けばエスケープも可能なので気が楽。

ルートは尾根のトラバースが多く、枯れ枝なども多く、白泰山まではあまり走れない。
白泰山頂上はルートから外れて急登を行くが、これまたトレースが不鮮明で歩きにくい。

白泰山から先は幅も広がり、傾斜も緩やかになり、快適に走れるルートとなる。

二里観音?の辺りに来ると、山と高原地図には乗っていない栃本広場方面への分岐が出てきたので、そちらを進んでみる。一部ルートが崩れているところは会ったが、マーキング、トレースもしっかりしていて、走れるところが多く、栃本広場に行くにも近い。

栃本広場手前の舗装路に出るが、舗装路直前の階段の下りでカメラを操作しながら歩いていると木の根につまづいて派手にこけた。痛みはそれほどではなかったが、左膝から結構な出血とカメラに傷。

栃本広場まで舗装路を辿り、その先は標識に沿って登り、栃本広場内を抜け、尾根沿いを進む。
軽く上った後、下り基調となり、大滝げんきプラザの正門横に出る。舗装路を少し戻って再度登山道。
一旦上って、後は下りとなるが、ルートが不鮮明で、トレースがやや入り乱れている。
一旦舗装路に出た後、また登山道へ入るが、マーキングが変な方向に付いていて、辿っていくと途中でトレースがなくなった。
登山道入り口まで引き返すと正規のルートらしいトレースを発見、そちらに進む。
つづら折りの舗装路を突っ切る形で登山道があるのだが、倒木も多く、ルートが不鮮明。いいかげんうんざりしてくる。
そうこうするうちに秩父湖が見え、水力発電所のパイプを越え、ひと下りすると秩父湖。
さきほどの登山道でいい加減うんざりしていたので、ここでお終いとしバスでかえろうと時刻表を見るとちょうどバスは行ったばかりで次のバスまで1時間半。

何もないところでそこまで待っていられないので、予定通り進む事とする。
雁坂峠越えでも走った秩父往還を大滝まで進み、御岳山への登山道へ入ろうとすると、通行止めの看板。

御岳山へは林道から進めという標識に従って林道を進み、途中から登山道へ。
??との分岐を過ぎるとハイカーもちらほら。不便な場所にある割には割と人気のある山らしい。

林道を横切り、緩やかな傾斜を走り、急登をつめると尾根にぶつかり、ほんの少し左に進むと小さな社のある狭い頂上。
頂上の反対側にもルートがあり、これが通行止めの登山道に綱買っていると思われるが、ここもロープで塞がれていた。

頂上からは先の道を尾根沿いに下っていく。最初はやや傾斜もあるが、しばらく進むと走れるルートとなる。
山と高原地図では不鮮明と記述があった分岐も標識が出ていて分かりやすかった。分岐後も比較的走れるルートが続き、最後には三峰口そばに出る。
そこから三峰口まで舗装路を辿る。三峰口駅の操作場機関車が止まっていた。

電車の発車時間まで少し余裕があったので、立ち食いそば屋で天ぷらうどんを食す。
電車に乗って御花畑駅に着くと、西武線も出発まで時間が空いていたので御花畑駅前の立ち食いそば屋で再び天ぷらうどんを食す。
三峰口駅は\350、御花畑駅は\300とどちらも低料金。
三峰口駅の方が\50高いだけあって刻みネギとわかめ入りで天ぷらもやや大きめ。
御花畑駅の方は麺がややもちもちで、かき揚げ天のかぼちゃが入っていた。

二日目 7時間46分 36.1km

テーマ:ランニング - ジャンル:スポーツ

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