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茶トラ・鯖トラ・旭林檎
マイコン歴3x年,Apple暦2x年,Mac歴2x年,バラ歴,ねこ暦,ランニング歴数年の作者(コンピュータ技術者)が書く、 ランニング、パソコン、ねこ、浦和レッズ、カーデニングの話題を中心にしたBlog。
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2011年05月 05日 (木)

ビール缶でアルコールストーブ
ウルトラライトハイキングなどでよく取り上げられているアルコールストーブ。

 軽い
 燃料が安い
 地球に優しい

などと言われているが,一方で

 燃料が液体なので取り扱いが面倒
 火力がいまいち
 火力の調整がきかない

などの欠点も併せ持つ。

インターネットを見ていたらビール缶を使ったアルコールストーブの作り方が紹介されていたのでマネして作ってみた。

SN3N0022.jpg

 参考にしたサイトはこちら
基本的にはサイトで紹介された通りに作成、

まずはサイトで紹介されている型紙を印刷し,ビール缶に巻き付けてマジックで燃焼穴の位置決め。

次に,千枚通しでマジックの位置にポンチを打ち、ポンチに合わせて錐で穴開け。
位置決めもそれほどキチンとしておらず、穴開けもドリルではないので大きさが不揃いだが、気にしない。

そしてセンターホールを開けるのだが、これもまああまり端に寄り過ぎない事だけを注意し適当に穴を開けていく。
SN3N0010.jpg


端に残ったバリはニッパでちぎり、最後に仕上げとしてヤスリを掛ける。
SN3N0014.jpg


それから缶の胴体を切る訳だが,カッターを固定して切る方法だと途中まで切り進むと缶の剛性が下がり切りにくくなってくるし、切った跡がゆがんでしまう。
SN3N0015.jpg


ここは、最初にカッターで切れ目を入れ,それから後ははさみで切った方がきれいに楽に切れた。

上側が出来たら,次は内筒。
上側を作った缶の余った胴部分を切り出して作る。
下になる方は多少でこぼこでもかまわないが,上側は燃焼穴への気化したアルコールが洩れてこないようにまあまあまっすぐになるように切っておいた方が良さそうである。

サイズは缶の底のくぼみにピッタリはまるサイズ。輪っかにしてアルミテープで止める。
SN3N0017.jpg

高さは参考にしたサイトでは29mmとあり、今回はそのサイズで作ったが,高くした方が燃料は多く入れることが出来る。

次は下側を作るのだが,もう1つのビール缶の胴体を上側と同じサイズで切るだけ。
こちらはカッターを使わずはさみで切ったのでゆがみが少ない。
SN3N0018.jpg


きれいに上側を下側にはめようとし,別のビール缶でグリグリと上側の口を広げていたら端から裂けてきてしまった。
SN3N0019.jpg


ここは無理せず下側の缶を内側に折り込むように曲げるのが無難なようだ。

最後に裂けてしまった部分をアルミテープで止めて完成。
SN3N0020.jpg


早速薬局で燃料用アルコールを購入(500ml \294)し,燃焼実験。

センターホールにアルコールを注入,100円ライターの炎を近づけるとすぐに着火。

アルコールの量が少なかったのか,燃焼穴から炎が出る前に火が消えてしまったが、取りあえず使えそう。

SN3N0021.jpg


直接テーブルの上で使用したが,ストーブ自体も結構熱くなるので使用の際は鍋敷きの様なものを使用した方が良いだろう。

確かに軽さとコストは魅力的だが,使い勝手等も考えるとメインで使うのはやはりガスになるだろう。

一回どこかで実際に使ってみようと思うが,煮炊きで使用するにはゴトクも必要になる。
コンパクトなゴトクを自作しようとするとアルミ板を切ったり穴を開けたりで結構手間がかかりそうなので,こちらは適当な既製品で代替しようと思う。

材料: 350mlビール缶 x2

器具: カッター、はさみ,錐、千枚通し、マジック、ニッパ、アルミテープ、ヤスリ、物差し

p.s. その後,燃焼穴を少し大きくしたらきちんと燃焼穴から強い炎が上がるようになった。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

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